ファイブスター物語

先日「花の詩女 GOTHICMADE」を観たので、その後に購入。

物語はソープとラキシス中心。
その分、MH戦は動きがややイマイチで、もの足りない感じ。
とはいえ、ファティマ三姉妹とアマテラスの美しさが印象的でした。
二十三年前の作品なので全体のつくりや絵柄はどうしても古くなりますが、それを踏まえても、今でも十分鑑賞に足るのでは、と思います。

これからFSSを読み始めようという方がいるなら、映画から入っても良いかも。
GTMのソフト化も、ぜひにお願いしたいところ。

花の詩女 ゴティックメード

花の詩女 GOTHICMADE」を観てきました。

見始めた時は、「うわー。なんて動きの少ないアニメ……!」と、正直失敗したと思ったものですが、見終わるころには、すっかりハマっていました。
メカとかふぁちまのSEを聴くだけできゅんきゅん。
トリハロン殿下もかっこよかったです。
SEを聴くためだけにもういっかい観に行きたい。
FSSファンは観にいったら楽しいと思うのですが、物語がドストレートな分、初見のひとはちょっともの足りないかも。

音楽は90年代初頭のアニメ的な印象。
でも余分な賑やかさがそぎ落とされていて、これはこれでいいかも、と思います。
ベリンの歌はどれも清々しい。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q
二回連続で観てきました。

一回目直後の感想。
「エヴァは、どこへ行こうとしているんだろう……?」

二回目直後の感想。
「この 観賞後感は、テレビ版を見終わった後の感覚に似ている。
 エヴァはどうあっても、シンちゃんが自分の居場所を探す物語なんだね。」

いろいろ思うところはありますが、私は好きな出来でした。
同時上映の巨神兵もめちゃかっこよかったですよ。
パンフレットは二種類あったのを、結局二種類買ってしまいました。
グッズに手を出さなくなったから良いんだ……。

BGMは、新劇版の中でいちばん好きです。
ピアノ曲がかろやか。

次も楽しみですが、次は2015年公開、なのかな?

おにいさまへ…

おにいさまへ…全39話視聴完了。
全部サン・ジュストさまにもってかれたわー!!
すっかりゴージャスな世界観の虜。

パイオニアLDC
発売日:2002-08-23

キャラは黒髪マリ子さまが大好き。
こんな愛すべき黒髪めったに居ない。
後半のサン・ジュストさまがかっこ良すぎてくやしい。
黒髪じゃないのにかっこ良くてくやしい。
セリフまわしがかっこよすぎてくやしいくやしい。

端的にいえば「耽美」「百合」の物語ですが、それ以上のいろいろを内包して、この作品はできあがっています。
本放送時に内容が理解できなくて、以降も何回か見るチャンスを逃していたのだけれど、出会うべき作品はやっぱり出会うタイミングがあるのだと思う。
しみじみ、見てよかった。
漫画版は結末が違うようなので、機会があればそちらも見てみたいなあ。

緑の公衆電話が出てきたり、家電話の子機を使っていたり、タクシーをフル活用していたり。
いろいろと笑撃の連続なので、そういう点でも、おすすめです。

見終わって、ああ、ウテナの下敷きには、この作品があるのだなあと感じました。
全体にわたって、かなり影響を受けているな、と。
無国籍風な世界観、海の見える学園の風景、廊下、ウテナがバスケをやっているのも、静止画を三度引いて見せる演出も。とにかく細部にわたって色々。

「つくるひと」は、それだけいろいろなものを見ているんだなあと、しみじみ思った。
私が見ているものも、私が知らないだけで、もっと昔の作品を見ただれかが作品に織りこんで。
創作は、そうやって連綿と受け継がれるなにかでもあるのかもしれない。

First Squad

スタジオ4℃はこういうのも作ってたのか。

ロシアが舞台で超能力ものという設定らしい。
始終ただよう退廃感がすてき。

First Squad公式サイト
このPVをもとに映画が作られていますが、違う監督の手によるものらしく、まったく別物になってしまったもよう。
PVのクオリティで長編を見られたら、面白いものになっていたかも。